20120222

書畫沾水就可以



學生時代書法是一門課程,那時候常常練習書法。
中學生之後就都沒練習了。

不知道為什麼最近想要練習寫書法。
所以就在文具店買了這個紙和兩隻毛筆
只要沾水就可以用毛筆在這個紙上面寫出東西來。
水乾了之後寫的東西就會消失。
非常地方便。

稍微寫了一些東西,也畫了一些。
有一個小缺點就是,被有點油的手摸到的話,碰到的地方就會產生沒辦法消失的黑塊。
小困擾・・・

目前練習的時間先定在每天午休醒來之後的幾分鐘吧,
當做醒腦用的工具。就算是三分鐘五分鐘也好~

而且發現用毛筆畫畫的感覺好棒!



水をつけてかきます

小学生の時代には、書道は大切な学習の一つでした、その時はよく練習していました。
中学生になった以後はあまり練習していません。
なんとなく最近書道をやってみたいと思いました。
文具店で用紙と2本の毛筆を買いました。
水だけをつけた毛筆でこの用紙に書くと、書いたものを現像できます。
水が乾くと文字が消えます。
とても便利なものです。

ちょっと書いてみました。絵も描いてみました。
欠点は少しでも油がついた手で触ると、触ったところが消えず黒くなることです。


20120217

訊息滿的情人節



不管是twitter還是facebook上面、情人節當天時間軸幾乎都在說著情人節的事情。
我已經很久不知道情人節是什麼東西了。
但是每年的這一天、都會從公司那收到巧克力或是餅乾之類的東西。
去年是很好吃的巧克力、今天的是餅乾還有兩個吊飾。
如果可以的話我也希望收到「非公司」而是女生手作的巧克力或是餅乾阿。
不過這裡是台灣、應該是不可能的事情^^

友チョコ
義理チョコ
逆チョコ
本命チョコ
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バレンタインデー当日のtwitterやFaceBookのタイムラインはほとんどバレンタインのことです。
バレンタインデーが何なのか、私には長い時間分かりません!
でも、毎年この日会社からチョコレートやクッキーをもらっています。
去年は美味しいチョコレート、今年はクッキーと2つのストラップをもらいました。
もしできたら会社からではなくて女の子から手つくりチョコレートやクッキーを貰いたい。
しかし、ここは台湾だから、そのような習慣がないので、無理かもしれません!

20120214

懷念的台東糖廠

台東製糖工場


這裡是台東糖廠,從日治時代就留下來的東西。
雖然現在已應沒有在運轉了,但是為了觀光的用途,很多地方都有整理了起來。
小學之前的孩童時期,我就住在這個工廠的旁邊。
因為爺爺是工廠的電器士,所以整個大家族就住在工廠的宿舍裡面。

但是對爺爺的印象真的非常薄弱。
全部有關爺爺的事情都是從爸爸那邊聽來的。
爸爸常說「那個煙囪上面的避雷針是爺爺爬上去裝的」
我一直到今年才有進入到這個工廠,可以看到裡面的狀況。
以前是不對外開放的,裡面有種很令人懷念的感覺。

那時候住的日式宿舍因為火災的關係燒光了。
或許這就是我很喜歡日式的木造房子的理由吧!
今年已經開始有新的建築物在原址建造起來了。
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ここは台東製糖工場(台東製糖所,台東製糖株式會社1916)。
日本時代から残っているものです。
今は操業していないけど、観光のために色々な整備がされました。

私は子供の頃、小学生になる前まで、この工場の傍に住んでいました。
お爺さんは工場の電気士だったので、家族の皆は工場の寮に住んでいました。
しかしお爺さんの記憶は本当に薄いです。
お爺さんのことは全て父から教えられました。
「その煙突の上にお爺さんが設置した避雷針が今でも残っています」と父はよく言います。

私は今年になって初めてこの工場に入りました。
以前は開放されていなかったから。
なんとなくせつなくて懐かしい感じがします。

その時の日本風の寮は家事のせいでなくなりました。
多分これが私が日本風の木製の部屋が好きな理由です。
今年新しいビルの建築が始まりました。



20120209

小學母校的操場


 離老家不到一分鐘路程的距離,這裡是我的小學。馬蘭國小。
因為在鄉下的關係建築物沒有很高,所以很遠的高山也都可以看得到。
印象中在有年的冬天很冷,遠處的都蘭山上面還下了雪。

小五小六的時候,每天早上都和同學在右邊建築的三樓教室裡面樂團團練。
左邊的建築物和運動場的跑道都是新的。

在那個時候,和同班同學一起參加全台灣的音樂比賽的回憶真的是很令人珍惜。
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母校の小学校

ここは私の卒業した小学校です。
田舎で高い建物がないので、遠くに高い山も見えます。
小5と小6の時には、毎日右の校舎3階の教室で楽団の同級生と朝練をしていました。
左の校舎と運動場のトラックは新しいです。
その当時、クラスメートと一緒に全台湾のミュージックコンテストに参加したことは大切な思い出です。

20120206

改變的窗外景色

春節假期回了老家台東一趟。
大約需要坐火車七個小時,真的很漫長也很累。
在火車上面看著窗外的天氣漸漸變好的樣子,
就在iphone上面把看到的樣子畫了下來。
果真很難畫阿~
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列車の中の窓から見えた。

旧暦の新年の一週間くらい、実家の台東へ帰りました。
七時間列車に乗っていたので、長くて疲れました。
窓からの外の景色が変わって、天気がだんだん良くなりました。
暇だからiphoneでこの風景の様子を描き込みました。
やはり描きにくかった。
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一樣在火車上面,這次則是回台北的火車上。
看到這樣的光線。
在台灣的攝影圈裡面,把這種光叫做「耶穌光」
單單是一條兩條的耶穌光是很常見,
但是在海上的大量耶穌光的現象倒是很稀有。
印象中我也只看過兩次。
這張照片拍完了之後,馬上就進入隧道裡面了。
雖然想要好好地拍,但是也是沒辦法的事~
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実家から台北へ帰った時、列車の中からこの日差しを見ました。
台湾の写真家仲間ではこの日差しは「イエスの光」と呼ばれています。
一、二本のイエスの光はよく見るが、
海の上でこんなに大量に見かけることは珍しいと思います。

私は今まで2回しか見たことがありません。
この写真を撮った後、すぐトンネルに入ってしまいました。
もっとちゃんと撮りたかったのですが、仕方ありませんでした。

台東的海岸山脈




這個地方是台東的關山。
在台灣的東部有叫做海岸山脈的山,就是在照片的遠處的地方。
那一天的早上還是大晴天,到了下午之後馬上就烏雲密布了。
雲爬過山下來的樣子非常地漂亮。

拍照片的地方是這樣的木製高台。
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ここは台東の關山です。
台湾の東には「海岸山脈」という山脈があります。
それは写真の遠いところに写っています。
その日午前は晴れたのに、午後は雲が多くなってきました。
雲が山を越えてくる様子はとても綺麗でした。

写真を撮った所はこの木製のタワーです。