古いシャープペンシルの芯
このシャーペンの芯は小学生の時に買ったものです。
金色は惜しいので、使わないで大切に保存していました。
最近実家の私の部屋の引出しの中で、この懐かしいものを見つけました。
ネットでこの物のことを調べた。
「コーリン鉛筆」という文房具メーカーは昔大きな会社でした。
でも1997年に倒産しました。
最近タイランドの元支社から販売再開しています。
多分このシャーペンの芯は30年くらい歴史があるかもしれません。
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回老家的時候,在自己房間翻出來的一個東西。
小學生時代買的自動鉛筆的筆芯。
那時候買了很多筆芯,老實說根本就用不完,一直到現在我都還在用之前的筆芯。
而這個因為有著金色的外漆,所以那時候一直捨不得用,應該也從來沒用過。
上網查了一下這個東西的資料。
「コーリン鉛筆」(Ko-rin)這間公司在以前是一間很大的文具製造商。
甚至都有在海外營業的分公司,但是還是經營不善在1997年倒閉了。
沒有倒閉的泰國的分社最近又輾轉營業回日本,開始新的一頁。
這個東西或許有三十年的歷史了吧!
明顯的歲月的痕跡感覺好迷人。